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カードの効果をどうやって表現する?~クリーチャー世界系~

 登場人物
・ネギ博士
この記事を書いている人。最近では、楽天よりもFC2の方が使いやすいと感じている。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「前回書いたプレイ系の表現に続き、今回はクリーチャー世界系のカード効果表現についてのコラムだよ、わん太ちゃん」
わん太ちゃん「わんわん(訳:プレイ系では、カードの効果を視覚的に表現する事が重要だったね。クリーチャー世界系も同じじゃないの?)」
ネギ博士「そう言われてみるとそんな気もするな。でも、クリーチャー世界系とプレイ系では、色々違うんだよ。その違いを見てみようか」

◆クリーチャー世界系らしくカードの効果を書く~クリーチャー編~◆
ネギ博士「クリーチャー世界系でクリーチャーを書かずに終える事はできない。何故ならば、クリーチャー達が主人公だからだ。
クリーチャーを書く上で最初にぶつかる疑問は「このクリーチャーはどんな奴なんだろう?」って事。普段、小説を書く時もキャラクターの内面について考えまくるけれど、これはもっと考える。クリーチャーの内面、外見の両方とも納得できるまで考えなければならないからだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:何で?外見はカードにイラストで書いてあるでしょ?)」
ネギ博士「書いてあるよ。でも、その情報だけで小説は書けない。例えば、「このクリーチャーの大きさはどれくらいなんだろう?」とかね。大きさ以外にも武装の表現、能力の表現とか考えなければならないものは多い。多くのクリーチャーがいる中で、そのクリーチャーに最適の表現を考えなければならないんだ。
カードに描かれた情報を元に、自分の中で想像(妄想?)してクリーチャーが動き回れるように情報を補完しなくちゃいけない。もちろん、情報収集もするけどね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:クリーチャーを書くのも大変なんだね)」
ネギ博士「うん。後は、カードが持っている特殊効果をいかに物語の中に組み込むかって事だね。特殊な能力を持ったクリーチャーもそうでない者もいるけれど、能力があるならば、うまく解釈して物語に組み込みたいな」

◆クリーチャー世界系らしくカードの効果を書く~呪文編~◆
ネギ博士「呪文です。クリーチャーも厄介だけれど、呪文も厄介です」
わん太ちゃん「わんわん(訳:厄介なの?プレイ系と同じように視覚的に表現すれば終わりだと思うよ)」
ネギ博士「まず、考えてみてほしい。「クリーチャーの世界にとって『呪文』カードってなんだろう?」ってね。クリーチャー全員が魔法を使うわけじゃないよね?
『呪文』とは、クリーチャー達の施設(主に火文明)、自然現象、事件、そしてクリーチャー達が使う魔法のようなものを表すと思っている。だから、それら全てをクリーチャーが扱う技として書く訳にはいかないんだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:なるほど。でも、どうやって書けばいいの?)」
ネギ博士「例を出してみようか。火文明の呪文なんかは施設や道具を使ったものがあるから、あれは火文明の軍隊が武器庫から取り出して使うケースが多いかもしれない。
例えば、バースト・ショットは自分のクリーチャーも相手のクリーチャーも関係なく2000以下は破壊するカードだよね。あれは、武器庫から取り出した専用の武器を味方に退却指示も出さずに使っちゃったものだと考えている。アーマロイドが暴走した結果、周囲が蜂の巣になったとも考えられるね。
似たようなものでサウザンド・スピア。これは自然現象や事件に近い。火と光の激突で燃え尽きていったガーディアンが火の槍みたいになって地上に落ちていくわけだからね。効果がほぼ同じ呪文でも、イラストを見ればその呪文の分類が可能になってくるのさ。
最終的に重要なのは、書くための情報を補う想像力なんだよ」

◆おわりに◆
ネギ博士「カードを書くって言っちゃうと簡単だけれど、突き詰めて考えると大変だね。プレイ系では視覚的に映えるようにする事。そして、クリーチャー世界系ではカードのイラストからそのカードで起こっている事を想像して補完する事が重要だよ」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:やった!これで、みんなDM小説でカードの効果を書くのがもっと楽しくなるね!)」
ネギ博士「そうだね。さて、次回からはYesManさんとお話した時の事を参考にして書いてみようと思う。意見を聞けると、それをフィードバックした記事が書けるのが素敵!
あと、そろそろこっちにもDM小説を記載しないとね!もちろん、ただ載せるんじゃなくて加筆修正をさいたバージョンで。一回目は『DM企業戦士 時任俊之助』だ!DM小説好きな人もまだ読んだ事がない人もお楽しみに!それに関する裏話っぽい記事も書くから待っててね!」
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