スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

厨二病で悪いか?

 登場人物
・ネギ博士
このコラムを書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。
ネギ博士「きちんと小説のテクニックについて語るのは、今年ではこれが初めてか。いかに、このブログをサボっていたかがよく判るな、はっはっは」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:はっはっは、じゃないよ!ちゃんと更新してよ!)」
ネギ博士「ごめんよ。去年の暮から温めていたいくつかアイディアもあるけれど、いいコラムにしたくてしっかりネタを練っていたんだよ。面白い、と感じたから中途半端にしたくなかったし。
と言っても、今日はそのテーマについて語るんじゃないんだけれど。今日は『厨二病』についての話だ」
わん太ちゃん「わん?(訳:ちゅうにびょう?何かの病気なの?)」
ネギ博士「ああ、そうだ。現代医学では治せないと言われている病気だ。私も厨二病のはずだし、モニターの向こうでぎくりとしている人もいるはずだ」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:そんな大勢の人がなる病気なんて大変だよ!)」
ネギ博士「しかし、生活にはまったく影響を及ぼさない。生活に影響を及ぼすとしても、まぁ……それは気合と根性で乗り切っていただこう」
わん太ちゃん「わんわん(訳:生活に影響を及ぼさないなら、ここで扱わなくてもいいじゃない)」
ネギ博士「そうでもない。小説的には取り扱わなくちゃならないテーマだ。ついにこの普遍的とも言えるテーマと対峙する時が来たのだ!」

◆DM小説における厨二病◆
ネギ博士「DM小説を書こうとしている人で、厨二病の闘病生活をしている人は少なくないだろう。厨二病の影響がDM小説に出てしまう事も少なくないはずだ。つーか、普通にネットで公開されている十代のクリエイターが発表した作品の中にも厨二病の影響を受けた作品が見られるはずである」
わん太ちゃん「わんわん(訳:厨二病って大変なんだね)」
ネギ博士「DM小説においては、主に戦闘としてデュエルを扱うようなプレイ系のDM小説が厨二病の影響を受けやすいと思う。意味もなく難しい漢字を多用したりとか難しい表現を多用したりとか、そういう悪影響を受けてしまうのだ」

◆いい厨二病と悪い厨二病◆
ネギ博士「厨二病には、いいものと悪いものがあると考えている。が、これは個別の例を出しても、いいものか悪いものか判断しづらい
わん太ちゃん「わんわん!(訳:そんな事いわずに、きちんと分けてよ!)」
ネギ博士「まず、上に挙げた難しい漢字を多用したり難しい表現を多用したりとかそういう「難しいのを多用」する事だけれどね。これも作品の世界観に合えばOKだし、合わなければ「厨二病かぶれ」となってしまうと思うんだよ。極端に言ってしまうと、いい厨二病であるか悪い厨二病であるかは面白いかつまらないかの違いでしかない。考えるだけ無駄っぽい」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:じゃ、何で今回これを取り上げたの!?投げやりだよ!)」
ネギ博士「そういうなよ、わん太ちゃん。もう結論はしっかり出しているんだぜ。「厨二病かどうかは考えるだけ無駄」ってね。「これ、厨二病っぽいんじゃない?」ってものでも、作品に合っていて面白いものならば使うべき。それは絶対プラスになるはずだ。最終的には読みやすさを意識さえすれば特に問題ないと思うんだよね」

◆おわりに◆
ネギ博士「厨二病は普遍的なテーマである。今回は一応、結論を出せたが、研究が進み次第、何度か書く機会があるだろう」
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

Twitter

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

検索フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。