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【コードDスペシャルファイル】ファイル21 コンピュータウイルスは大変すぎる

 登場人物
・ネギ博士
このコラムを書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。
・相羽征市(あいばせいいち)
『コードD』の主人公。
・遠山陸(とおやまりく)
『コードD』の登場人物。巨乳をこよなく愛する。
・全(ぜん)
第十四話から『コードD』に登場した謎の変態。

ネギ博士「とんでもない難産だ。第十四話はあり得ないくらいの難産だ!」
陸「そうだね。僕とリーダーのいやらしいハプニングがない時点で今回の話が苦労して書いたけれど、失敗だっていうのがよく判るよ。僕の中で一番いいのは、リーダーが抱きついてくれた第九話かな」
征市「お前の好みは誰も聞いてねぇよ」
全「そうよっ!勝手に小生が初登場した話を駄作と決めつけないでっ!」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:変態だ!変態がいるよ!)」
ネギ博士「おっと、わん太ちゃん。外見で人を変態と判断しちゃ駄目だ。陸のように外見はカッコマンだけれど、中見は変態っていうのもいるんだからね。全は外見の中身も変態だから外見で判断してもいいよ」
全「ひどいわっ!今回も小生とひどい連中でスペシャルファイルを始めるわよっ!」
征市(俺、主役なのに影薄いな……)
◆第十四話を書いて◆
ネギ博士「文字数は一万三千文字。もうちょっとで一万四千文字に行くくらいの文字数。それくらい短かったし、今回は書くのが大変だった気がする。十三話を書いた時点で燃え尽きてしまったのだ。夏バテっぽくて最も大変だった気がする。休みを利用してマンガ喫茶に行かなかったら書けなかったかもしれん。それくらいヤバかった」
わん太ちゃん「わんわん(訳:十四話は比較的普通の話だね。伏線とかもないし)」
陸「目玉と言えば、僕とリーダーが協力してウイルスのプライズを倒すってとこくらいじゃないかな?」
全「小生の出番よっ!」
征市「俺の活躍はカットされてるしな」

◆第十四話メモ◆
ネギ博士「最初に言っておく!最初の部分は、本来、十三話のラストシーンに入れようと思ったものだ!」

お嬢のアジト。命からがら逃げ出した二人(木口はお嬢を助けるために深いダメージを負ったため、しばらく戦えない)の前に全が登場する。お嬢「こいつを消しなさい」木口「消えるのはあなたですよ」木口自分の正体を明かす。そして消えていくお嬢の意識。木口その体を抱き抱えてお嬢を椅子に座らせる。二人は奥の部屋へ。そこは奇妙な液体につけられた人間が入ったカプセルが大量にある部屋だった。全「小生の作品達が暴れたくてわくわくしてるわ!」木口「念のため用意したあれの出番かな」

↓以下、第十四話メモ↓
とあるアパートの一室。魔法警察の協力でそこに乗り込んだ征市は、その家でPCプライズ(ウイルスプライズか?)を育てていた男を倒す(男はウイルスプライズに体を奪われていた)。勝利と共に魔法警察が部屋に入りウイルスプライズを育てるのに使っていたPCと木口から男が預かったディスクを回収した。征市のバックアップのために待機していた陸と共に征市は魔法警察のパトカーで帰る。その途中で菜央に携帯電話で事件の報告をした。家に帰るまでの道で征市と陸はウイルスプライズの事件を思い出す。
ウイルスプライズはコンピュータウイルスがプライズ化したものだ。ネットワークを介して増えていき、多くのPCに感染、そしてプログラムを破壊していく(正確にはプログラムを栄養にして魔力を生み出していく)。魔力を持っているため、通常のウイルス対策ソフトやワクチンプログラムは効果がない。しかし、母体があってそこへの魔力の供給をしなければならないため、遠くへ行く事はできないし、母体を倒せば生み出されたウイルスは機能を停止する。征市が倒したのは母体だったのだ。
翌日、征市と陸と湊は朝早くから菜央に呼び出される。ウイルスプライズはバックアップのために別の母体が存在していたのだ。バックアップが新たなウイルスを作り出している。魔法警察が昨日の青年を尋問したところ、あのディスクは木口から受け取った事を話した。バックアップのための母体を倒すために征市達は三つに分かれてバックアップのための母体と暴れているウイルスの調査に向かうのだった。三人に菜央は魔法警察から支給されたトランシーバーを渡す。携帯電話と違い、複数での会話のためだ。征市達が調査に向かっている途中、菜央の指示が入るが、どれも目茶苦茶なものだった。陸はぼやくが、それを聞いて何かを察した征市は正しい指示と間違った指示をより分けて走る。向かった先は数か月前に閉鎖になった工場があり、そこに残っていたPCでバックアップ用のプログラムが作動していた。人の映像を作り出して襲いかかるウイルスプライズと征市の戦いが始まる。
一方、菜央の前にはウイルスがやってくる。征市達に奇妙な指示を出していたのもウイルスだ。これは菜央を倒すように木口によってあらかじめプログラムされていたのだ。コンピュータの画面にうつるデュエル・マスターズカード(これは、菜央が特訓のために開発中だったプログラム)。それを使ったデュエルが始まった。
陸と湊が征市のいる工場に来て征市の勝利を目撃する。工場の中を探して帰還。菜央も勝利する。菜央「用心してここまでするなんて予想以上に恐ろしい人でした。でも、今の私は泣いて逃げる事しかできなかった弱い女の子じゃない」

征市「おい、待てよ……!プロットじゃ、俺が戦う事になっていたのに何で陸が戦ってんだよ!」
ネギ博士「いや~、征市ばかり活躍させるとマンネリになるし、これから逆転のバリエーションも限られるからね。だから、今回は陸にがんばってもらったんだ。二人で元喜の用意したプライズに立ち向かう方が面白いと思ったんだよね。つながりが深いし」
征市「じゃあ、俺は次で活躍できるんだよな?」
ネギ博士「……」
征市「目をそらすな。こっちを向け」
全「それよりも小生の出番はどうなの?」
ネギ博士「しばらくはどの話でも出てくると思うよ。第二クールにおける重要なキャラクターだからね」

◆コンピュータウイルスのプライズ◆
ネギ博士「今回の難産の原因。コンピュータウイルスのプライズを出す事は連載前から決まっていたけれど、こうも難しいとは思わなかった。普段の敵や敵プライズはきちんと形になっているものだけれど、ウイルスのプライズは目に見えないからね。そこが難しい」
わん太ちゃん「わんわん(訳:トライアンフの事務所に来たウイルスは、デュエル・マスターズの対戦シミュレータみたいなプログラムで倒してるね)」
ネギ博士「あれは、元ネタがある。すでにあかがねさんがされていた手法を参考にして書いた。対戦CGIをプレイした事がある人ならイメージするのは簡単だけれど、そうでない人でもイメージするように色々考えた気がする。プレイの書き方もコンピュータプログラムによるものを意識して書いたし。とにかく、今回はどうも説明不足が目立ったなぁという気がするよ」

◆全と幻◆
ネギ博士「元喜の正体、幻(げん)とその前に現われた謎の男、全。この二人がトライアンフの宿敵としてこれからも立ちふさがってくる事だろう」
陸「幻って名前、適当に決めた?」
ネギ博士「いや、先にこの名前が決まっていた。連載前に決めた最初の幹部クラスの敵が幻だ。木口元喜っていう偽名の方が作るのが大変だった。彼が最初に征市達の前に現われる十一話を書く直前に決まったし。
で、彼が新レギュラーだと思わせるためにちゃんとデュエルの時の決め台詞も言わせてたし。話し方からこいつが瀬里奈とつながっているって事は多くの人が推測したと思うけれど」
全「もっと小生の事も紹介しなさいよっ!」
ネギ博士「判った。全も結構初期から決まっていた敵幹部。名前が決まるまでに時間がかかってけれど、『「小生、全能!」という決め台詞がある』という設定を作ってそこから全という名前を作った。その頃から、一人称は「小生」で外見は今と同じで話し方がおかま口調じゃないってところだけが違った。テンションが高いところは変わっていない」
わん太ちゃん「わんわん(訳:じゃあ、何で今の設定に変わったの?)」
ネギ博士「悪ノリで。それと、ただテンション高いだけじゃ、ジャロールとかぶるから。他にもジャロールとかぶらせないために色々と考えているけれど、それを活かすのはまだ先になりそう」
征市「何でこんな変態にしたんだよ?」
全「変態だなんてひどいわねっ!」
ネギ博士「私の場合、一人称が「小生」になるキャラクターは格好いいか、ラスボスか、文豪だと決めつけているんだよ。だから、絶対に格好良くない奴にしてみようと思ってこの設定にした。一人称が「小生」のみなさん、ごめんなさい」

◆倉員瀬里奈◆
ネギ博士「個人的にかなり好きなんだが、今回の話で退場なんだよな」
征市「こいつの体だけ残ったわけだが、これからどうなるんだ?」
ネギ博士「どうなるんでしょう?それは秘密だ」

◆今回の使用デッキ◆
・クリーチャー
4 x パルピィ・ゴービー
3 x 停滞の影タイム・トリッパー
3 x 蒼狼スペルギア・ファントム
3 x 封魔アドラク
3 x アクア・サーファー
3 x 蒼神龍スペル・グレートブルー
・呪文
4 x シークレット・クロックタワー
4 x リアリティ・ヴォイド
1 x サイバー・ブレイン
2 x ブレイン・チャージャー
3 x 陰謀と計略の手
1 x リバース・チャージャー
2 x テレポーテーション
3 x デーモン・ハンド
1 x 英知と追撃の宝剣(エターナル・ソード)

ネギ博士「今年のパックでスペル・グレートブルーが再録されたからという理由だけで組んだ。ウイルスとスペル・グレートブルーって相性が良さそうなイメージがある」
陸「だったら、サイバー・ウイルスでもいいんじゃないの?」
ネギ博士「そうしたら、(小説的な意味で)派手な切り札が出せないだろ!」

◆次回は?◆
ネギ博士「新展開に突入だ!」
全「小生の活躍に期待してねっ!」
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