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【コードDスペシャルファイル】ファイル22 サボってもいいじゃない、人間だもの

 登場人物
・ネギ博士
このコラムを書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。
・相羽征市(あいばせいいち)
『コードD』の主人公。
・貴田一真(たかだかずま)
『コードD』の登場人物。トライアンフの元リーダー。

ネギ博士「スペシャルファイルをサボっている間に第二クール終盤まで書いてしまった。こっちも書かなくちゃいかんね」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:何で書かなかったの!)」
ネギ博士「体調不良とか色々大変だったんだよ。忙しかったのもあるし。というわけで今回は十五話十六話について語っていくとしようか」
◆第十五話・第十六話を書いて◆
一真「十五話は俺が陸達と再会した話だな」
ネギ博士「十五話は一万二千文字くらい。この辺りは十三話までので燃え尽きて燃え尽き症候群みたいになっていた。一真をどう書くかってのが一番大変だったような気がするよ。固めていたイメージを形にしていった話だね」
征市「十六話では本格的に怪人が登場してきたな」
ネギ博士「そうだね。十六話は一万三千文字くらい。怪人を出すのが受け入れられるか怯えながら書いている部分もあるけれど、慣れてくるかな、と思って書いていた」

◆第十五話・第十六話メモ◆
第十五話メモ
(十四話の終わりとつなげなくてもいいかも)
工場からトライアンフに戻る三人の前に一真が。再会を喜ぶ陸だが、一真が裏切り者の可能性を考える。一真は事務所へ案内するように陸に言う。陸は征市と湊に「昔の仲間だけでしたい話もあるし」と言って、二人を帰す。陸、一真の真意を問うため遠回り。
征市と湊、菜央に報告をするため、帰ろうとするが、途中、見えない何者かに人々や物が切られるのを目撃する。魔法警察と救急車を呼ぶ征市。人々を結界で守りながら、征市は原因を探す。山城公園で陸と一真。一真は菜央を倒しに来たと言う。陸「元喜と一緒でアンタも裏切り者かよ!」その質問を聞いて肯定する一真。二人のデュエルが始まる(一真は元喜の正体、裏切り者である事、そしてその目的を知っている)
魔法警察の医務室に征市と湊。菜央がやって来て報告。菜央、一真はトライアンフの元リーダーである事を話し、陸がいた場所に向かう。
陸、一真に敗れ、とどめというところで次回へ。

ネギ博士「最初は十四話の終わりからつなげようとか思っていたんだよね。ただ、これでつなげると十四話~十七話まで合計四つつながっちゃうから切り離した」

十六話メモ
一真、とどめの途中で攻撃を止める。戸惑う陸に「テストは終わった」と言う一真。彼は陸の実力を試していたのだ。陸の携帯電話が鳴る。征市と湊が謎の事件について連絡したのだ。魔法警察に行く事を伝えると、陸は一真を見た。陸と一真も魔法警察へ。
魔法警察に集まった四人。何のプライズか考える。一真「俺はそれを作ったのが誰なのか知っている」耳を傾ける征市と湊。だが、陸「こんな奴の言う事を信じていいのかよ。元喜みたいに裏切り者かもしれないのに」一真「お前は裏切り者の心配をする前にやるべき事がある」一真、三人に今、暴れているのはプライズの原理を応用して作った怪人である事。それを作ったものと元喜が所属する組織は「魔道書同盟」と名乗り、かつて総一郎が封じた事を話す。
教会。全の元へ透明男が帰ってくる。透明男に包帯を巻く全。全、透明男の弱点を説明。夜にもう一度出撃を命じる。
夜、体を透明にして動き出す透明男だったが、Yスタジアムで激しい光に襲われ、姿をさらす。逃げようとするが、結界に阻まれ、逃げられない。征市「お前の弱点を知っている人がいたんだ」デュエル開始。戦闘終了後、四人はトライアンフ事務所へ。一真との再会を喜ぶ菜央。一真「陸にはトライアンフを抜けてもらう」

ネギ博士「第二クールのテーマの一つである怪人を押し出した初のエピソード。怪人を出す事と敵対組織の存在を明確にする事を意識した。そういう点では非常に重要なエピソードだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:Yスタジアムっていう新しい場所が出てきたね)」
ネギ博士「これは、横浜スタジアムを出して欲しいっていうリクエストがあったから受け付けて書いてみた。連載前にもらったリクエストが三カ月経ってようやく形になりました、って奴。想像通りになっているかは判らないけれどね。球場のライトを使うっていうのは結構好きなアイディア。リクエストを受け付けてよかったと思うよ」

◆怪人透明男◆
↓以下、当時のメモ↓
怪人透明男
透明になれる。強力な光に弱く、日中は動けない(雨の日や曇りならOK)。征市と湊が見かけた時は日中で動く実験中だった。夜動いているところを一真が大きなライトで照らし、逃げようとしたところを征市が結界で閉じ込め、デュエル。そして征市に倒される。

ネギ博士「怪人のデータを整理するためにメモを残す時もあった。透明男は最初の怪人だったし」
一馬「肌の色が、青と緑が混ざったような色となっていたが、意味はあるのか?」
ネギ博士「特撮とかのCG合成で透明になる色だよ。後ろが緑のところで撮影して別の背景に合わせる奴。背景が緑色だから、緑色の服は透明に見えてしまうっていう。私の記憶だと緑色だったけれど、最近は青みたいなんだよね。だから、青と緑が混ざった色にした。
包帯を巻くシーンとかはH・G・ウエルズの『透明人間』のオマージュだって思われるかもしれないけれど、私はこの小説を読んだ事がないから元ネタがこれだとは言えない。子供の頃読んだアンパンマンの絵本でバイキンマンが透明になる薬だったかを使って透明になる話があったんだけど、それでバイキンマンの包帯をアンパンマンがほどくと透明になっているっていうシーンがあった。H・G・ウエルズを参考にしているんだと思う。そんなわけで透明男の包帯の元ネタはアンパンマンの絵本という事にしておいて欲しい。孫引きっぽいけれど」
征市「コードDの怪人って大抵『●●男』ってなるよな。理由でもあるのか?」
ネギ博士「意味もなく古臭さを出してみたくなっただけ。横文字の名前よりも『怪人●●男』ってした方がしっくり来るんだ」

◆今回の使用デッキ◆
ネギ博士「まずは、一馬の使用デッキからだ!」
『貴田一馬ペンチビートデッキ』
・クリーチャー
4 x 幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)
4 x 誕生の祈(バース・アイ)
4 x 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)
3 x 炎霊甲蟲ジャンガルジャン
3 x マイキーのペンチ
3 x 鳴動するギガ・ホーン
2 x 無頼勇騎ウインドアックス
2 x 衝撃のロウバンレイ
2 x 斬雪妖精バケット・バケット
1 x ヘリオス・ティガ・ドラゴン
3 x 緑神龍バグナボーン
1 x 緑神龍ディルガベジーダ
・呪文
4 x ナチュラル・トラップ
4 x 地獄スクラッパー

ネギ博士「一馬は湊と同じ自然文明の使い手だけど、違ったアプローチができないか考えてみた。湊がジャイアントをメインに使うように、一馬はアース・ドラゴンをメインに使うとか。まあ、それは後付けなんだけれど」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:後付けなの!?)」
ネギ博士「そう。本当は、ミスター・イソップデッキにしようかと思ったんだけれど、ペンチとバグナボーンだけでデッキとして成立するからその二枚を軸に組んだ。一馬のデュエルシーンはそんなに多くしないつもりだったけれど、何回か出す事は想定していたから、これは気合入れて組んだ。当時はペンチにはまっていたなぁ……」

『透明男メカオーデッキ』
・クリーチャー
4 x 幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)
4 x 弾丸透魂スケルハンター
4 x 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)
1 x ストーム・クロウラー
3 x 封魔バルゾー
4 x 無頼王機スケル・アイ
2 x 暴走機械オーバースキル
4 x アクア・サーファー
・進化クリーチャー
2 x 無敵巨兵グランダイバーX
・呪文
3 x フェアリー・ライフ
4 x エナジー・ライト
1 x サイバー・ブレイン
1 x テレポーテーション
3 x ナチュラル・トラップ

ネギ博士「一馬のデッキはうまく行ったけれど、二クール前半の敵デッキは難産な上に結構微妙。アイディアを「とりあえず形にした」ようなデッキになっている場合が多い。このデッキ、結構弱い」

◆おわりに◆
ネギ博士「怪人とか出しちゃって迷走してんじゃないの、とか言われそうだけれど、色々と新しい事をやるのはいつもの事だし。『TOKYO決闘記』の『球舞』も、書き始めた時は受け入れられるのかがものすごく不安だったけれど大丈夫だったから、怪人も受け入れてもらえると思う。ぶっちゃけ、プライズに操られた人とか悪い魔法使いを作るより楽しいってのが、怪人を出した一番の理由だけど」
征市「テコ入れとかじゃないのかよ!」
ネギ博士「それもある。一番の理由ではないがね。そんなこんなで色々と大暴れしている第二クール、詰め込んでいる内に終わりに近づいてきてしまったよ。こっちもきちんと更新しないとね」
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