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【コードDスペシャルファイル】ファイル24 超特別編!『コードD』制作の裏側に迫る!

 登場人物
・ネギ博士
このコラムを書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。
・相場征市(あいばせいいち)
『コードD』の主人公。

ネギ博士「ほぼ週一回のペースで繰り広げられる『コードD(目次はこちらから)』の連載。今回はその舞台裏について書いちゃうぞ!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:でも、博士。次の話(二十九話)全然、書けてないのにこんなのやって大丈夫なの?)」
征市「おい!早く書けよ!間に合わなくなったらどうするんだ!」
ネギ博士「多分……大丈夫のような気がする……ような気がする」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:ものすごく不安だよ!)」
ネギ博士「最後に言っておく!この記事は『コードD』のネタバレがたっぷり含まれているから要注意だ!」
◆それぞれのクールごとに書く項目をおおまかに決める◆
ネギ博士「『コードD』は長い話なので、三か月(1クール)ごとに区切ってある程度どんな話にするかまとめてあるんだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:1クール(第一話~第十三話)は物語の始まりで登場人物がどんな人なのか判ってもらうような話だったね)」
征市「つまり、1クールは起承転結の『起』の部分だったわけだな。2クール(第十四話~第二十七話))は、一真さんが出てきて敵の組織、魔道書同盟と俺の祖父、相場総一郎の因果が判ったり、怪人が出てきたり、俺達のデッキが強化されたり、彩矢が出てきたり、てんこもりだったな」
ネギ博士「そうそう、そんな感じなんだよ。1クールのメインの敵はプライズとか悪い魔法使いで、2クールのメインの敵は怪人って具合に分けてあるし。このまま行くと3クールはメインの敵がプライズとか悪い魔法使いになりそうだなぁ。
それぞれのクールごとに大まかに決める作業が連載に入る前から色々考えていて今年の五月ごろにある程度整理できた。ここからそれぞれのクールの情報を詳しく整理していくんだ。それについて次の項目で説明するよ」

◆月ごとに見せ場を考える◆
ネギ博士「クールごとに区切った後はひと月ごとに見せ場を考えていったんだ。それぞれ、こんな感じ」

4月:連載開始
5月:湊登場
6月:1クール決戦。VS幻
7月:一真登場。怪人登場
8月:征市、敵に敗れてパワーアップ。彩矢登場
9月:メインキャラパワーアップ。2クール決戦

征市「一応、月ごとに決めているんだな」
ネギ博士「この辺は最近の特撮を参考にしている。3クールくらいまでは、月に一回くらい新しいおもちゃ新型のアイテムや新キャラクターの登場を売りにしている部分もあるから話にバリエーションがあるというか、メリハリがあるというかそういう感じなんだよね」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:新しいおもちゃがどうとか言っちゃダメだよぅ!)」
ネギ博士「こんな感じで月に一つ見せ場を考えておけばメリハリがつくかなと思っている。こういう作業は、一つのクールの前にやっている。2クールの見せ場に関しては、6月に考えていたよ」

◆それぞれの話のおおまかなキーワードを決める◆
ネギ博士「ひと月ごとに分けたら、その中の四話か五話の中で何を書くのか二行くらいのメモを書くんだ。それを元に話を広げていく。結構、初期からネタを練っていた話だったら、何行かメモを残すし、2クールのだったら出てくる怪人の名前や能力、容姿とかもメモしたね」
征市「それはいつごろ完成するんだ?」
ネギ博士「その月のひと月前くらいには。ギリギリまで考える時もあるけれど」

◆プロットを書こう!◆
ネギ博士「『コードD』では足跡を残すためにできるだけプロットを書くようにしている。上記のプロセスを元に集中して一時間くらいで書く。これは遅くともその話を書く二週間前くらいには仕上げている。……そして、仕上げられなかった時はプロットなしで書く事もあるのだよ」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:プロットがなかった時の博士は色々大変だよね)」
ネギ博士「『時任』くらい単純で短い話ならプロットなしでも何とかなるけれど、『コードD』くらいになるとプロットで姿勢制御はしておきたいところだね」

◆実際に書いてみる◆
征市「プロットを書いたら、あとは書くだけだな」
ネギ博士「そうだね。プロットを書いた後の一週間のスケジュールはこんな感じ」

木曜日:完成した余韻を味わいながら、次こそは早く書きあげなければと思い、準備をしようとするが気持ちが別の方向に行く。
金曜日:書かなくちゃと思いながら、別の事をしてしまう。
土曜日:一行くらい書く。
日曜日:千文字くらい書く。
月曜日:そろそろやばいと思い始め、五千文字くらい書く。
火曜日:追い込み。五千文字くらい書く。
水曜日:最後のブースト。デュエルシーンを一気に書きあげ、投稿。書いた後は燃え尽きながらも、次こそは約書かなくては、と思う。

わん太ちゃん「わんわん!(訳:早く書きなよ!)」
ネギ博士「この表を見ても判るように実際の執筆は月、火、水の三日間でやっているようなものである。もちろん、これの前に使うデッキの調整とかもやっているのである。プロットを書いてから実際に書くまでの間に色々な事を考えているよ。その間にキャラが勝手に動く」
征市「へぇ、やっぱりキャラが勝手に動くってのはあるもんなんだな」
ネギ博士「ああ。まず、ぼ~っとネタをひねっている時に動いて、次にプロットを(手書きでメモ帳などに)書いた時に動く。その次にプロットをPCに写した時に動き、それから実際に書くまでにまた動く。さらに実際に書いている時に動いて……お前ら暴れすぎだ!特に陸!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:やっぱり、陸は勝手に暴れるんだね)」

◆おわりに◆
ネギ博士「とまあ、こんな感じで準備に準備を重ねて書いているんだよって事。そんな風に見えないかもしれないけれど」
征市「色々練ってるんだな」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:長期連載だから、これで正しいか実験的な部分もあるよね!)」
ネギ博士「ああ。これで、でかい物語の構図をつかむ練習ができた気がするよ。色々書きたいネタがあるけれど、まとまらないっていう人の参考になればいいんだけどね。こうやってまとめるやり方」
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