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デュエマの短編小説の舞台裏

 登場人物
・ネギ博士
この記事を書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「『コードD』が終わったら、いっぱい短編を書こうと思っていたんだよ。終わっていないけれど、書きたかったから書いちゃった」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:書いちゃった、じゃないよ!『コードD』も書いてよ!)」
ネギ博士「書いているとも。でも、短編じゃないと書けないものもあると思うんだ。そんな訳で今回は、最近、書いた短編の裏話を語っていくぞ!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:短編はDM小説短編のカテゴリで読めるよ)」

◆『ラッキーカラー』◆
ネギ博士「テレビの占いを見ている時に思いついた。テレビの占いを見て運がいいって言われたのに、無茶苦茶運が悪かった時ってあるじゃない?そういうのをデュエマの小説に無理矢理あてはめたのがこの短編だ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:作中で出てきた『アンラッキーガイド』って本当にあるの?)」
ネギ博士「こういうブログパーツが本当にあるかどうかは判らん。ただ、テレビの占いよりも自分のブログの方がよく見ると思ったんだ。
作中に出てきたサル顔でサルの絵がプリントされた服を着ていた人は実際に見かけた事がある。つーか、こういう人を見かけたからこの小説を書こうと思ったような気もする」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:そんな理由で!?)」

◆『デュエマの神様』◆
ネギ博士「凄まじく理不尽な話を書きたいと思った。『コードD』にしろ『東京』にしろ、きちんと綺麗に落とすようにしているから全てを放り投げたような話にしようと思ったね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:この話は主人公が名前じゃなくてイニシャルなんだね)」
ネギ博士「名前を考えていたらそこで行き詰ってしまう。量を増やすために短編ではできる限り、イニシャルにしようと決めた。Tだけど、寺生まれとは関係ないぞ。
初心者でカードがない時は勝てなくてつらい思いをする事もある。だけど、努力を重ねている内にいつの間にか強くなっている。そんな少年の成長をテーマにして書いた作品……の訳がない
『コードD』の第八話みたいに、「願いを三つ聞いてやる」とかいう奴が出てきたら面白そうだと思っただけだ。あっちは一応、叶えてたけれど、こっちは聞くだけ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:願いを聞くって言ったら、叶えてくれると思うよね。これはひどいよ!)」
ネギ博士「理不尽な短編だからね。ただ、Tの闘争心に火がついて勝てるようになったから、願いはかなえたとも言える。
デュエマの神様の顔をどのクリーチャーにするのかは迷った。《デスマーチ》を選んだのに深い意味はない。色々な人がこのクリーチャーのせいで涙を飲んでいるだろうなぁ、とか思ったからだ」

◆『彼女と僕のある日の対戦』◆
ネギ博士「たまに、甘ったるい短編を書きたい時がある。一年に一回はこういう短編を書いてみたいもんだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:博士って、DM小説にオリジナルカードを出すのがものすごく嫌いじゃなかったっけ?)」
ネギ博士「そうなんだけれど、テーマ的にこれは出さないと成り立たないような話だからね。オリジナルカードを出すのが嫌いなのは、それで逆転するような話だったり、オリジナルカードの能力に関する説明がなかったり、オリジナルカードだらけになったりするような話を見たくないからなんだよね。
こういう話を書くと、MTGのガーフィールド博士のプロポーズの逸話を元にしたとか言われそうだけれど、プロットを考えている時はその逸話を完全に忘れていた。
これを考えていた頃は、いくつかテーマを決めてプロットを練っていて「サーチ」「オリカ」「シャークトレード」をテーマにプロットを作っていたんだ。「オリカ」と「シャークトレード」は簡単なプロットができて、それを元に練って書けるようにしたのは「オリカ」をテーマにしたこれだけだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:オリジナルカードが重要な役割を果たす話だよね)」
ネギ博士「うん。指輪をクロスギア、家を城に例える部分はデュエマらしいなぁとか思った。DM小説だなぁってね。
《エンゲージ・リング》のコストは「結婚指輪は給料三カ月分」とかそういうフレーズから考えて3コストにした。そう考えると《コッコ・ルピア》は給料二カ月分もコストを下げてくれるのか。すごいな」

◆『解体人形の恩返し』◆
ネギ博士「書く前からTwitterで宣伝しまくっていた短編。実は、宣伝を始める頃にはプロットが完全に出来上がっていた」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:博士の嘘つき!ほのぼのとした話にするって言ったのに、ほのぼのとしてないよ!)」
ネギ博士「私は、ほのぼのとしたタイトルにすると言ったのだ。「○○の恩返し」みたいなほのぼのとしたタイトルにするとな!ほら、『解体人形の恩返し』だってほのぼのとしたタイトルに見えるじゃないか」
わん太ちゃん「わんわん(訳:ホラーっぽくしないでよぉ……。怖いよぉ……)」
ネギ博士「でも、Twitterでつぶやいた事で嘘はついていない。勧善懲悪で、しかも恩返しが入っている。この《ジェニー》は健気じゃないか」
わん太ちゃん「わんわん(訳:勧善懲悪なの?)」
ネギ博士「私の中ではね。
最近、どっかで「ホラーで死亡フラグを立てる奴は、悪い事をするかモラルに反した事をする奴だ」って書いてあるのを読んだんだ。だから、それに倣って悪い事(シャークトレード、車で轢きかける、カードの盗難、《ジェニー》を捨てる)をした奴は全員《ジェニー》に殺されている。主人公のFだって《ジェニー》を捨てるまでは彼女のおかげで勝ち続けて、それに感謝しているから死なずに済んだんだ。
ちなみに、作中で出てきたFを轢きかけた車に轢かれかけた事がある。白い停止線があるのにクラクション鳴らして警告してんじぇねぇよ、止まれよ。そういう危ない運転をしている人間は《ジェニー》に何かされる前に事故を起こすであろう。他人を巻き込むなよ!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:実体験もちょっとは参考にしているんだね)」
ネギ博士「ただでは転ばないんだよ」

◆おわりに◆
ネギ博士「短編は気が向いたらすぐにプロットを練って書けるから楽でいい。長編だと伏線張ったり、デッキ考えたりしないといけないから大変だ。あと半年しか残っていないけれど、今年は短編を増やしたいな」
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