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これじゃ、パクリじゃないっすか!

 登場人物
・ネギ博士
この記事を書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「デュエル・マスターズの小説を書いてネットで発表している人は結構いると思う。この場合(漫画やアニメの『デュエル・マスターズ』の二次創作を書いている人を除いて)ほとんどがオリジナルの設定で書いていると思う。しかし、よく見てみるとオリジナルの設定のはずなのに、どこかで見たような設定が出てきているんだよね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:パクリって事?でも、博士はある程度パクるのは仕方ないって思っている人じゃないの?)」
ネギ博士「ある程度はね。これからデュエル・マスターズの小説限定で、このパクリはあまりにもひどいだろうというものについて話す。ぶっちゃけ、2年近く前に『元祖・ネギの舞台裏』で書いたこの記事を見てもらった方が早い」
◆漫画『デュエル・マスターズ』からのあまりにもひどいパクリ◆
ネギ博士「ネット上にある色々なデュエマの小説を読んで思うのだが、彼らはあくまでオリジナルのものを書きたいと思っているんだろうね。少なくともそれは理解できる。
それで、読んでみてひどいと思った設定のものがいくつかある。漫画の『デュエル・マスターズ』の設定の一部をそのまま盗用しているものだ
わん太ちゃん「わんわん(訳:オリジナルを作ろうとしているのに、どういう事をする人がいるの?)」
ネギ博士「そういう人がいるのは事実だ。そういう人の考える事は理解できない。
もっと具体的に言ってしまうと、『強いデュエリストは手が光る』表現があるのとか『真のデュエル』という表現を使ってしまう事だ。両方とも漫画『デュエル・マスターズ』で使われた重要な設定だね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:それをそのまま使っちゃってるの?)」
ネギ博士「そうなのだ。
前者は、デュエリストの引きのよさとかを現すために作られた設定だ。真のデュエリストは手が光って見えるとかそういうの。後者は対戦に緊迫感を持たせるための設定だね。敗北が死を意味する事で読み手が得られる緊張感は大きい。
これら、二つの設定はその設定を考えた作者以外が勝手に使ってはいけないものなんだ。特にオリジナルのものを書こうと思っている人は絶対に使ってはいけない。もし、そのまま盗用して書いちゃう人がいたら、その人には小説を書く資格がないよ」

◆『手が光る』と『真のデュエル』をどう表現するか◆
ネギ博士「上で挙げた『手が光る』表現や『真のデュエル』はそれぞれ作品を盛り上げるために考えられた設定だ。これを自分の作品で使いたいと思ったら、これを元にして自分なりの表現を考えなければならない
例えば、『手が光る』表現がデュエリストの実力を表すならば、そういった強いデュエリストしか持てないようなアイテムを持たせるとか表現する方法はいくらでもある。『真のデュエル』も同じだ。負けたら死ぬというルールを持ちこむとしても、「何故、負けたら死ぬのか?」という問いに答えられるような自分なりの設定を作ればいいのだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:自分の小説にしたかったら、考えるのをなまけちゃダメって事なんだね)」
ネギ博士「そういう事なのだ」

◆おわりに◆
ネギ博士「設定のパクリとかは著作権上の問題とかもあるけれど、それ以上に自分で書いててみじめになるんじゃないかね?自分の作品に愛を注げない人のする事だよね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:自分の小説の設定は自分で考えて、自分の言葉で勝負しないとね!)」
ネギ博士「うむ。それにしても、こんなに堂々とオリジナルの作品のつばを吐きつけるような行為ができるのか、私には理解しがたい……」
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