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デュエマのダイゴみ!舞台裏その1

 登場人物
・ネギ博士
この記事を書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「『決闘暴走議事録 デュエマのダイゴみ!』も無事、完結したのであとがきっぽいものというか舞台裏みたいなものでも書いてみようと思う。ネタバレたっぷりだし、読後の楽しい気分をぶち壊すから、要注意だ。ああ、後で誤字とか脱字とか色々修正しなくちゃ……」
わん太ちゃん「わんわん(訳:書いた後で見直しても見落としちゃうんだよね)」

『デュエマのダイゴみ!』の目次はこちらです。

◆この話を思いついたきっかけ◆
ネギ博士「このネタを思いついたのはいつだったか正確なのは忘れていたけれど、タイトルだけが先にできていてその数カ月後に設定ができ始めたんだと思ったよ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:いつもタイトルを決めるのに手間取って毎回、地獄を見る博士にしては珍しいね。でも、どうしてタイトルが先になったの?)」
ネギ博士「今、書き始めている『DAYS』のタイトル案の一つとして思いついたのが実はこの『デュエマのダイゴみ』だったんだ。当時は『DAYS』の主人公の名前がシュウジではなくてダイゴになる予定だった。それで思いついた後、噴き出して「いい感じのタイトルだけど、イメージと違うなー。出来の悪いラノベのタイトルみたいで好きなんだけどなー」ってことで『DAYS』はこのタイトルにはならなかった」
わん太ちゃん「わんわん(訳:その時はまだ『決闘暴走議事録』はつかなかったんだね)」
ネギ博士「そうなんだよ。それから少ししてギャグメインのものを書こうと思ったんだ。このブログのアクセス解析を見ていると『時任』を読んでくれている人が多いと判った。「何で『時任』なんだろう?」と思いつつ、『時任』以降徹底的にギャグメインでやったのを書いていないから思いっきりギャグメインのを書いてやろうと思ったんだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:確かにギャグメインのはなかったよね)」
ネギ博士「そうなの。『デュエマ族』はギャグが多いけれど、メインってほどではないからね。そんな訳で色々とアイディアを練ったんだと思う。何故、生徒会にしたのかまでは覚えていないし、学園ものにした理由も覚えていない。いつものように悪ノリだったんだろう。悪ノリって便利な言葉だね」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:博士は『悪ノリ』って言葉で片づけ過ぎだよ!)」

◆メインキャラクターの裏話◆
ネギ博士「それじゃ、書く時に残しておいたメモでも見ながら、レギュラーキャラの裏話でも書こうかね」

・極神寺ダイゴ
ネギ博士「タイトルが決まった後で「タイトルがダイゴみなんだから、主人公はダイゴにしよう。『DAYS(仮)』の主人公?あ~、それは後で考える」ってことでダイゴという名前になった男。今回は主人公達が生徒会に所属しているってことだから、メインキャラクターの名前はどことなく金持ちとかいい家の生まれっぽく見える苗字にしようとか思った。『○○寺』とか『○○堂』とか『○○院』とか」
わん太ちゃん「わんわん(訳:『二階堂』とか『伊集院』とか?)」
ネギ博士「そんな感じ。それを組み合わせた最強の金持ちっぽい苗字として『堂院寺(どういんじ)』ってのを考えたけれど、全部くっつけるとバランス悪いよね」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:変なこと言わないでよ!)」
ネギ博士「そう言うなよ。とりあえず、この『○○寺』とかのテンプレートに合わせて主人公達の苗字が決まっていったんだ。徹底的に悪ノリでやるつもりだったから、「そうだ。拡張パックの名前から取ってみよう」とか思ったんだ。デュエマ好きな人なら喜んでくれると思って」
わん太ちゃん「わんわん(訳:すごい思いつきだよね)」
ネギ博士「昔、友人が『覇道帝国の絆(9弾)』って名前を見て何故かデモンベインの覇道瑠璃を思い出したということからこのやり方を思いついた。
まず、主人公用に極神寺という苗字を考えた。フルネームで極神寺ダイゴってやった時の音がしっくり来るんだよね。ただ、打つ時に『極神時』ってなるのが大変。もしかしたら、一か所くらい『寺』じゃなくて『時』になってることがあるかも」
わん太ちゃん「わんわん(訳:極神編にしたことに意味はあるの?)」
ネギ博士「そんなに意味はない。音の流れを優先しただけだよ。とにかく、今までやらなかったおかしな設定にしようって考えたから、金持ちの社長にしてみようって悪ノリで考えて極神寺グループの総帥っていう設定になった。会長とかCEOとか最高責任者とか色々とあると思うけれど、強そうっていう理由で総帥にした。その方が馬鹿っぽくていいし」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:そんな理由でいいの!?)」
ネギ博士「いいの。この小説は読んでくれた人が「この小説書いた奴馬鹿だろ!全力で馬鹿やってる!」って思ってもらうためのものなんだから。じゃ、ここで連載直前まで練っていたダイゴの設定メモを公開しよう。キャラクターのイメージをつかむために書いた台詞も載ってるよ」

主人公で無双竜機学園高校(元は烈光学園になる予定だった)の生徒会長。ネタ元は極神編。
傲岸不遜で文武両道、唯我独尊な俺様キャラ。極神寺グループ総帥。
失墜しかけた極神寺グループを再生させたため、様々な女性に狙われている(玉の輿狙い)。
高校三年生。
ウエーブがかった銀髪。肩当てのついたマントを制服の上から装着。頭には王冠も。(本当に強い敵と戦う時だけは取る)
一年生の三学期から二期会長を務めている。
完璧超人だが、モテナイ(女は二次元かつるぺたに限ると公言しまくっているため)。
デュエマを愛する者だけが使えるデュエマフィールド(決闘暴走領域。集団幻覚の一種?)の使い手。
生徒会戦隊ダレナンジャイのレッドナンジャイ。
聖決闘暴走領域(デュエマ・フィールド)を出すために使うのは『性欲』。
光文明のアンノウン、エンジェル・コマンドの使い手だが、基本的にどんな文明でも使いこなせる。
「君はアニメヒロインの中で誰を嫁にしたい?」
「俺は生徒王にして無双竜機学園高校生徒会長!極神寺ダイゴだ!」
「往くぞ、テツノスケ!会長命令だ!」

ネギ博士「どうよ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:目茶苦茶な設定だね)」
ネギ博士「キャラクターの外見を考えるのは本当に面倒くさくて直前になってからウエーブがかった銀髪とか考えた記憶があるよ。今までの主人公とはまったく別のものにしたいと考えていたんだよね。とにかく二次元が好きって設定は押し出していきたいと思った。予告でも『アニメヒロインの中で誰を嫁にしたい?』って言ってるくらいこれは重要」

・闘魂堂テツノスケ
ネギ博士「レギュラーキャラは、ダイゴ、テツノスケ、ミヤビ、ワンコという順番で基本の設定ができた気がする。二番目に思いついたキャラクターだね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:テツノスケは書家の息子っていう今までにないタイプの設定だよね)」
ネギ博士「何故か、こいつの黒髪の和風って感じの見た目を思いついた時に出た設定が『書道』だったんだよ。そのひらめきのお陰でこいつができている」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:そうなんだ!すごいね!)」
ネギ博士「ひらめきだけは頭ひねってできるものではないからね。出会わせてくれた神に感謝。巨乳好きとかそういう設定は若い男だから仕方ないってことで。こういう奴がいるとギャグで話を進めやすいから楽なんだよ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:『コードD』の陸みたいなもの?)」
ネギ博士「そんなもん。面白い主人公と、いい感じのパートナーって本当に重要だわ。あと、これがテツノスケの設定メモね」

高校三年生の副会長。男子。ネタ元は闘魂編。
ダイゴの(自称)よきライバル。ダイゴと言い合う時もあれば、ダイゴと手を組む時もある。
巨乳に対してこだわりがある。
書道家の息子。
短く切った黒髪で、道を極めた格闘家のような鋭い眼差しの男。
生徒会室にいる時は和服である。
学園一の達筆(教師含む)。書道だけでなく、茶道の心得もある。
生徒会室で書道の修行をしているが、書くのは「おっぱい」や「巨乳」など。
考えることが中年のおっさん。
髪は黒で和風っぽい感じ。生徒会室では和服を着ている。
「俺は書の力を極め、書でおっぱいのすばらしさを表現してみせる!」
ツンデレっぽい。
ブルーナンジャイ。
聖決闘暴走領域(デュエマ・フィールド)を出すために必要なのは『性欲』。
闇文明の使い手。「いつかミステリアスで巨乳美女の闇文明使いと出会ってみせるぜ!」との事。
「やわらかさとかたゆんとした感じとかぷるんとした感じが表現できん。修行が足りんな」
「書の道は女の道だぜ」
「ダイゴ、俺に命令するな!」

ネギ博士「闘魂堂っていう苗字は簡単に決まったけれど、テツノスケって名前が出るまで少し悩んだ記憶があるよ」

・ワン・チャン
ネギ博士「中国系の名前って言われても学のない私には判らない。取り合えず、悪ノリで『中国系アメリカ人で留学生』っていう設定を考えた気がする。初期設定では「○○アルよ!」とか言わせる予定だった。今の設定になってよかった。さすがにこれではありきたりすぎるからね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:ワンコだけは拡張パックの名前じゃないんだね)」
ネギ博士「いいや、エピソードワンだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:博士、それは苦しいよ)」
ネギ博士「私もそう思う。ミヤビを残念な巨乳キャラにすると決めたせいもあるが、私の趣味全開でミニマムボディにしてみた。そうだよ!私の趣味だよ!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:誰も聞いてないよ)」
ネギ博士「あと、これがワンコの設定メモね」

中国系と日系が混ざったアメリカ人。本名はとてつもなく長いらしいため、学園内ではこの名で通している。
10ヶ国語に加え、グンマー語やC言語を話す事ができる言語のプロフェッショナル。
普段はネットスラング混じりの言葉で話す。「~だお」とか。
でかいリボンとくまのぬいぐるみが似合う毒舌幼女な高校二年生。書記。
毒舌混じりで三年メンバーを尊敬していないが、行動はかわいらしく見えるような感じにしたい(読者から見て「かわいいから許す」と思ってもらえるキャラに)。
知り合いは大抵「わんこ」と呼ぶ。本人も自分のことを「わんこ」と呼ぶ。
モエナンジャイ。
聖決闘暴走領域(デュエマ・フィールド)を出すために使うのは『食欲』。
テクニカルな自然文明と水文明の使い手。
「お前、ダイゴなんだからデュエマじゃなくてヴァンガードやれお」
「ワンコはワンコだお!」

わん太ちゃん「わんわん(訳:毒舌ってほど毒舌にはならなかったよね)」
ネギ博士「あとで話すけれど、全体的にちょっとだけマイルドにしたんだ。その影響で毒舌っぽさが薄れた」

・不死鳥座ミヤビ
ネギ博士「二回留年して二十歳とか焼酎お湯割り梅入りを好むとか残念な巨乳美人という言葉から連想して生まれたキャラ。すんなり決まった気がするな。ただ、『最強』とか『スタイルがいい』とか『主人公サイドのボス』とかいう点が『デュエマ族』の阿部野静貴とかぶるな~とは思った」
わん太ちゃん「わんわん(訳:思ったのにこの設定にしちゃったの!?)」
ネギ博士「いざ書いてみるとミヤビの方が圧倒的に残念過ぎるせいでそんなにかぶってないんじゃないかと思えてきたよ。
苗字は『極神寺』『闘魂堂』に続くのが思いつかなくて困ったのを覚えている。で、何故か『不死鳥座』というのがぴったりくるのでこれにした。名前も最初の候補はミズホだったんだけれど、ミヤビにするべきか迷った結果、ミヤビにした。これがミヤビの設定メモね」

ダイゴも逆らう事ができない生徒会のボス。書記。ネタ元は不死鳥編。
高校三年生で20歳(高校一年と二年で両方とも一度留年したため)。
ナイスバディ美女だが、おっさんくさい(テツノスケも「ミズホさんのバストは勘弁だ。無茶苦茶好きなサイズと形なんだけど!」と言うほど)
ダイゴとテツノスケは自作の中二病小説を見られてしまい、それをネタにゆすられている(これは頭が上がらない理由の一つ)
(中二小説は、話の後に作者によるキャラクターのインタビュー(主にキャラクターによる作者へのどつき漫才)、本編が4話までしかできていないのに、外伝が10話くらい。)
焼酎とするめが好き。
弱点は長い時間対戦できないこと。デュエマをして五分以上経つと、酒が欲しくなる。こうなるとまともに頭が働かなくなるが、「ババア」呼ばわりすると暴走して強くなる(その後、周りを巻き込んで大暴れする)
元々は会計だったが、生徒会予算を使って酒とつまみを買うので書記になった。
クリーチャーのコスプレを好み、自分で来たりワンコに着せたりする。
ムテキナンジャイ。
聖決闘暴走領域(デュエマ・フィールド)を出すために必要なのは『性欲』。
主役的火文明使い。バジュラ入りの連ドラで向かってくる敵を滅ぼす。
「女から見るとね、男の子ってどうしても年下に見えちゃうんだよね。ダイゴ君とテツノスケ君はあたしと同じ学年だけど、二歳は年下に見えるよ。子供っぽいからね」
(ダイゴ)「いや、だって、ミヤビさんは俺達より二歳上じゃないですか。BBAじゃないですか」
「……あ?」

ネギ博士「ミズホにしようと思っていた時に書いたメモとミヤビに決めてから書いたメモが混ざってるな。最強だと面白くないから一応、弱点も作ったんだけれど使ってないな」
わん太ちゃん「わんわん(訳:本編ではこれとは違う弱点になってたよね)」

・一ノ瀬タダオ
ネギ博士「真面目なツッコミ要員で、限りなく読者に近いキャラとして書こうと思っていた。私が書いた他のDM小説でも出てくる一ノ瀬一族の一人である。他のレギュラーに比べて特徴のない只の人ってことでタダオとなった。これがタダオの設定メモね」

会計として生徒会の一員となった。彼が来るまで、会計はダイゴが兼任していた。
高校一年。ツッコミ。
常識人だが、ズレテいる部分があって時々変人のような行動を取る。かわいらしいクリーチャー(動物的なのではなく、女性的なの)が好き。
ジミナンジャイ。
対戦は得意ではない。
「なんなんだ、この人達は……」

わん太ちゃん「わんわん!(訳:短いよ!)」
ネギ博士「他が濃いから薄くしようと思ったんだ。ツッコミで真面目な常識人として考えていたんだが、第一話を書き始めた時から少しずつ変わっていったかも。詳しくは一話の解説で話すよ。ちなみに、それぞれの設定メモにある『○○ナンジャイ』ってのはどこかで『生徒会戦隊ダレナンジャイ』っていうネタをやろうと思っていたから。タダオがジミナンジャイってひどいな……」

◆自主規制◆
ネギ博士「実はこの話はブログだけで連載しようと思っていたんだ。いつもは『DM vault』さんのとこの『読み切りオリジナル小説』のところにも載せていたんだけれど、今回はなしにしようと考えていた」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そうなの?何で?)」
ネギ博士「初期設定では、キャラクターの行動が今よりもさらにエキセントリックなものになる予定だったのだ。ワンコは事あるごとにダイゴに「黙れお、童貞」って言う予定だったし、ユウミの決め台詞が「総帥の前と後ろの初めては両方ともボクのものだからね!」になる予定だった」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:それはまずいよ!)」
ネギ博士「そうだろう?だから、ブログ限定にするつもりで考えたんだ。この小説がいつもよりクレイジーなのはその名残なんだよ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:じゃあ、何でこれをわざわざマイルドにしてvaultさんのとこに載せようと思ったの?)」
ネギ博士「あっちの方で新しく書いてくれる人が出てきたから。だから、生きた教材としてこれを見せようと思った。参考にするより反面教師にして欲しいね!」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:参考にしてもらえるようなの書こうよ!)」
ネギ博士「私は変化球な人間だぞ。DM小説を書いたら、能力バトルっぽくなってたり怪人と戦うことになったりするような小説を書く男だ。反面教師にするしかあるまい」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:目茶苦茶だよ!)」

◆おわりに◆
ネギ博士「とりあえず、一回目はこんなもん。長いな」
わん太ちゃん「わんわん(訳:次回から本格的な裏話をするんだよね)」
ネギ博士「そうだ。次回では『ダイゴみ』から新しくした制作方式も含めて一話の裏話をしていこうと思う。一話書いた時のメモ残ってたかな」
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