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『DM企業戦士 時任俊之助』第三話&第四話 第五話&第六話の裏話

 登場人物
・ネギ博士
この記事を書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「調子に乗って四話連続で載せてみました。この記事は昨日書こうかと思っていたけれど、力尽きたので、今書いています」
わん太ちゃん「わんわん(訳:第三話と第四話では時任がDM課の課長になる話だね!第五話と第六話では、時任が会社の外で桃太郎と出会ってアクシデントが起こる話だよ!)」
百瀬「私を桃太郎と呼ぶな!」
ネギ博士「何か変な声が聞こえたな。じゃ、今回もちまちま書いていきますか」

◆勢い任せの三話&四話◆
ネギ博士「この二つは、普通の小説の二話に当たる話だから勢いで書いたよ。大抵、二話とか二話に当たる話は勢いで書けちゃうんだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:ここでは、時任の後輩、熊本浩介が登場したね)」
ネギ博士「時任の登場人物は基本的に全員単純で判り易くしてある。プロットも書いていないし(執筆当時は一年間プロットを書かないと決めていた)複雑にしすぎてストーリーがグダグダになるのは嫌だったから。
単純にわかりやすく大きくて力持ち。でも、馬鹿ではないんだよな。時任のメンバー全員がパニックになった時は一番冷静かもしれない。実際、百瀬と熊本がコンビで出た話でとあるアクシデントが起こった時(まだ先の話のため、未読の人のため書かないでおく)に百瀬が慌てていたのに対して熊本は冷静だったし。後輩キャラって先輩キャラよりも落ち着いているもんだとか思って作っていたのかもしれない。
大柄な男で自然文明使い。自然文明使いが先で大柄な男っていう判りやすいイメージができたのかもしれないね。とか、思って過去のメモを見ていたら『大柄な男』が最初で次に『時任の後輩』で最後に『自然文明使い』と決まったって書いてある。う~ん、やっぱりこういうのはきちんとメモを取っておかないと駄目だね」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:博士、しっかりしてよ!)」
ネギ博士「面目ない。この時点では、熊本も時任もほぼ初心者。偉そうな事言っているけれど、二人ともほぼ初心者。時任が初心者だから成長ものとして価値があると思うんだよね。強くなるためにきちんと努力しているし。
この時点で文美が時任よりも強いプレイヤーっていうのは決めていた。文美がモニターを見て何か伏線めいた発言とか、敵キャラっぽい発言をしているのは後につなぐ事をきちんと考えていなかったような気がする。漠然と文美と時任が戦うって事くらいしか決めていなかったね」

◆やりたい放題の五話&六話◆
ネギ博士「この話から『時任』を読み始めた人は「なんじゃ、こりゃ?」って思うだろうね。『東京』から読み始めて『時任』を読んだ人もこの話を読んだら「なんじゃ、こりゃ?」って思うんじゃないかな?」
わん太ちゃん「わんわん(訳:博士、この話はふざけすぎじゃない?)」
ネギ博士「そう思う?それにはいくつか理由がある。普段から結構こんな感じのギャグたっぷりの話を書く事がある。むしろ、そういう話の方が多いかもしれない。ギャグなしの小説ってほとんどないからね。
次に、この話が三話目に当たる話だって事」
わん太ちゃん「わんわん(訳:それがどうかしたの?)」
ネギ博士「私、三話目とか三話目に当たる話っていうのがものすっごく書くのが苦手でね。必ずと言っていいほど行き詰る。行き詰って書けなくなる。経験上、それが判っていたから徹底的に弾けて行き詰らないように気をつけていたんだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そうだったんだ)」
ネギ博士「そうだったんですたい。で、最後の一つ。当時のDM小説全体がどうもギャグメインというかきっちりした長編連載ストーリー的なものは多くない感じだったんだよ。で、受け入れやすいギャグたっぷりの話が書きたいなぁと思って。この話は私らしいギャグをたっぷり入れていて、なおかつ『時任』の今後の方向性を決めた(のちに出てくるヘンテコなDM企業戦士達の方向性とか)大事な話かもしれないね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そうだったんだ。でも、全身黒タイツの悪魔って変だよ)」
ネギ博士「そこが笑うところなんだよ。おかしさを感じてもらおうと思ってね。神父が大仏みたいな顔だったり、お茶を入れに行って悪魔を召喚してしまったり、悪魔に魔術で洗脳された神父の額に『肉』という文字の刻印が浮かびあがったり、悪魔が光文明のカードを使ったりとか、全部「なんでやねん!」と思いっきりツッコミを入れたくなるようなボケとして書いてみた。ツッコミ入れたくなるよね?」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:ふざけすぎだよ!でも、一応意味はあったんだね)」
ネギ博士「なかったのかもしれないぜ?この話でいい具合に舞台を変えられたし、リフレッシュできた感じ。また会社内の出来事で書けって言われたら書けなかったかもしれないし、百瀬を出すチャンスもなかったかもしれない。百瀬を出せたのが良かったかな?時任と会社が違うから、出しづらいし」

◆それぞれの使用デッキ◆
ネギ博士「それぞれの使用デッキって言っても、四話の時任と熊本のデュエルはデッキ作らないで想像で書いたんだよね。でも、それだと書いていて頭が混乱しそうだから、六話からはできるだけ作ってみた」

◆時任俊之助・第六話使用デッキ◆
・クリーチャー
4 x 幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)
2 x シビレアシダケ
4 x 無頼勇騎ゴンタ
4 x 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)
4 x ストームジャベリン・ワイバーン
4 x 北風の騎手フォッカー
4 x エクスプロージョン・リザード
2 x 無頼勇騎ウインドアックス
3 x ツインキャノン・ワイバーン
3 x メタルウイング・ワイバーン
・呪文
3 x ナチュラル・トラップ
3 x 地獄スクラッパー

ネギ博士「『時任』では、単純なガチデッキよりも色々な逆転の方法を演出してみたかった。実際のデュエルで決まるとは限らない(むしろ、決まらない事の方が多い)だろうけれど。ツインキャノン・ワイバーンを出した後に、フォッカーをG・0で出してとどめって意表をついて面白いと思うんだよね」

◆悪魔 第六話使用デッキ◆
・クリーチャー
4 x 鎮圧の使徒サリエス
4 x 日輪の守護者ソル・ガーラ
4 x 精撃の使徒アリッサ
4 x 時空の守護者ジル・ワーカ
4 x 悪魔怪人デスブラッド
3 x 悪魔聖霊アウゼス
3 x 光翼の精霊サイフォス
・呪文
3 x ホーリー・スパーク
3 x デーモン・ハンド
・クロスギア
4 x シャイニング・ディフェンス
4 x デモニック・プロテクター

わん太ちゃん「わんわん(訳:このデッキを組んだ時、博士はアウゼスを一枚も持っていなかったんだよね)」
ネギ博士「友人Y氏がネットの情報見て組んだらしいアウゼスデッキに勝てなくてね。私もアウゼスがほしかったんだが、スーパーレアだからなかなか手に入らない。そんな欲求不満がこのデッキを生み出した。アウゼス、やっぱり怖いよ。今でも」

◆百瀬光太郎 第六話使用デッキ◆
・クリーチャー
4 x 鎮圧の使徒サリエス
4 x 双光の使徒カリュート
3 x 雷光の使徒ミール
4 x 無頼聖者サンフィスト
3 x 磁力の使徒マグリス
4 x 予言者コロン
3 x 雷鳴の守護者ミスト・リエス
2 x 無頼聖者スカイソード
2 x 緑神龍アーク・デラセルナ
・進化クリーチャー
3 x 聖天使グライス・メジキューラ
・呪文
4 x ソーラー・コミューン
4 x ナチュラル・トラップ

ネギ博士「で、レシピが残っている初の百瀬のデッキ。百瀬は光使いのはずなのに、アーク・デラセルナで逆転しているな、とか思ったけれど、グライス・メジキューラの能力で出すって事ができるから、やっぱり光メインだ。ハンデスがメインの神父のデッキに対して逆転を演出する一番おもしろい方法はこれだと思ったんだよね」

◆神父 第六話使用デッキ◆
・クリーチャー
4 x 飛行男
4 x ブラッディ・イヤリング
4 x 腐敗電脳メルニア
4 x 風車男
3 x 滑空男
4 x 汽車男
3 x ギガバルザ
1 x アクアン
3 x アクア・サーファー
・進化クリーチャー
4 x 超電磁妖魔ロメール
・呪文
1 x スケルトン・バイス
3 x デーモン・ハンド
2 x ロスト・ソウル

ネギ博士「作中で百瀬が言っていた「神父の癖に手札破壊がどうのこうの」ってセリフは、マンガ『デュエル・マスターズ外伝』のサンタ戦から取った。サンタも神父も手札破壊をメインにするようには見えないし」
わん太ちゃん「わんわん(訳:ここまで手札破壊をするのは、きっと悪魔に操られていたせいだよ!)」
ネギ博士「いや、これは神父の手持ちのデッキなんだ」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:えーっ!!神父のデッキとは思えないひどさだよ!)」
ネギ博士「そうだね、ひどいね」

◆おわりに◆
ネギ博士「次に紹介する第七話&第八話で一つのメインキャラクター紹介みたいなのは終わると言えるかな。サブキャラクター的なものも考えると第十二話までになるけれど。次回は時任にとって最初の壁と言える文美との対決だ!」
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