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天才の書き方

 登場人物
・ネギ博士
このコラムを書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「このブログか、もしくは『元祖・ネギの舞台裏』を読んでもらえば判るように、私は凡人だ!どれくらい凡人か表記するのが難しいが、例えるならボボボーボ・ボーボ凡人ってくらい凡人だ!」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:それじゃよく判らないよ!)」
ネギ博士「とにかく、凡人であり天才ではない事を理解してもらいたかったのさ。だが、はっきり言おう。こんな凡人でも天才は書ける。天才じゃなければ天才を書いちゃいけないなんて事はないのさ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:なんだ、そんな事なの)」
ネギ博士「うん、そんな事。だけど、世の中には自分よりも頭のいい人間は書けないと思っている人がいるみたいでね。で、今回は天才キャラクターの書き方について語ってみようと思う」

◆天才を表現する簡単な裏ワザ◆
ネギ博士「小説の中で天才を表現する方法は結構簡単だ。特定の能力を過剰に見せればいいんだからね」
わん太ちゃん「わんわん?(訳:どういう事?)」
ネギ博士「天才ってのは、大抵、特定の能力の天才なのさ。万能の天才っていうのは少ない。だから、ある特定の能力を一般人の基準と比較してずば抜けて優れた能力を持っているように描写すればいい
例えば、他のプロフェッショナルの大人が苦労してやっとできる事を十代でいとも簡単にやり遂げてしまうとか。他の人が一年かかってできる事を半年で終えてしまうとかね。
そうやって、能力を断片的に見せる事で天才らしさを出す事ができる。重要なのは、断片的に見せる事で全てを見せない事
わん太ちゃん「わんわん(訳:全部見せちゃいけないの?)」
ネギ博士「全部見せない事で、読み手にそのすごさを想像させるのさ。判るものよりも判らないものの方が気になるし、勝手に考えてしまうからね」

◆天才を表現する裏ワザその2◆
ネギ博士「天才って、何だか先を見通している感じのキャラクターになる事が多い気がする。でも、そんな「全てを知っていて平然としている」キャラクターを作るにはどうしたらいんだろう?」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そんなの書けっこないよ!)」
ネギ博士「できる!プロットを書いておけば、何が起こるかは判る!それを元に思わせぶりなセリフを言わせれば「全てを知っていて平然としている」天才キャラクターは書けるはずだ!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:きちんとプロット通りに書く技能も必要だね)」
ネギ博士「そうだね~」

◆おわりに◆
ネギ博士「これだけノウハウが判っていても天才を書くのはめんどい。私は一年に一人しか天才キャラクターを書かないように心掛けている。乱発すると書けないからね。それくらい、負担が大きい。でも、書けないってわけじゃないのさ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:実在した天才の資料とかを読んでみるのもいいかもね。イメージが沸くかもしれないよ)」
ネギ博士「これで、天才の書き方は判ったはずだ。さあ!天才が十人出てくる小説を書くんだ!」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:いきなりそんなのは無理だよ!)」
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