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DM小説ってそもそも何だろう?~その2~

 登場人物
・ネギ博士
この記事を書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「さて、今、『ネギの舞台裏』の記事を改めて見直してみたけれど、DM小説ってそもそも何だろうっていう疑問に真正面からぶち当たった記事って書いてないね。DM小説の書き方に関する記事なら、夏にしっかりしたのを書いたけれど」
わん太ちゃん「わんわん(訳:今日はDM小説に関する何を説明するの?)」
ネギ博士「今日からしばらくはDM小説の分類に関する記事を書こうと思う。それが終わったら、実際にこっちでも(過去作品の再録だけど)DM小説を掲載してみるよ」

◆DM小説の種類~クリーチャー世界のDM小説~◆
ネギ博士「DM小説は大きく分けて二つに分類できるって書いたけれど、その内の一つがこれ。『クリーチャーの世界の話』だよ。この分類云々も『ネギの舞台裏』で書いたと思うんだけどなぁ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:クリーチャーの世界の話って事は、カードの向こう側の物語だね)」
ネギ博士「そうなのさ。もう一つのDM小説が『DMカードを実際にプレイする話』だから、それはこっち側の話になるわけ。コロコロのマンガだと別冊でやってたゲットの話とか、ホノオの話とか最近読み切りであったトドロキの話とかね。視覚情報でとらえられるクリーチャー世界の話だから、書こうと思っている人は目を通しておいてもいいんじゃないかな?ちなみに、クリーチャー世界について書かれたマンガだったら、上山道郎先生が読み切りで書いてらしたのが一番好きだな」

◆クリーチャー世界系の話を書くための参考資料◆
ネギ博士「さて、『DMカードを実際にプレイする話(以下、プレイ系と省略)』と違って『クリーチャーの世界の話(以下、クリーチャー世界系と省略)』はクリーチャー達の生活環境とか住んでいる世界を想像して考察しなくちゃいけないからそこが大変だ。イラストを見れば判ると思う?カードのフレーバーを見れば判ると思う?確かに想像する材料にはなるね。だけど、DM小説を書くにはもっともっと資料が欲しいところだ。資料は多ければ多いほどいいからね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:でも、クリーチャーの世界の資料なんてあるの?タカラトミーの人とか、関係者の人しか知らないんじゃないの?)」
ネギ博士「大丈夫だ!資料はきちんと転がっている!例えば、小学館から出ている全方位カードファイル。最近のはどうもストーリーがしっかり見えてこないけれど、昔のはきっちり書き込まれているから、参考になるぞ!スターマンがバジュラを一刀両断とかそんなショッキングな事も書いてあったりするぞ!DM小説のためだけに買うと思うと高いけれど、どんなカードがあるのかとかカードの使い方の視野を広げるのには結構使えると思うよ。
でも、お金かけたくないっていう人の方が多いよね。プロじゃないからね。そんな人は『Duel Masuters Wiki』背景ストーリーを読んでみよう。全方位カードファイルに書かれている事も載っているから参考になるぞ!
あと、これは個人の考察なんだけれど、『親子のためのデュエルマスターズ』を読んでみよう。最近のコラムだとクリーチャーの世界に関する事柄は触れられていないけれど、さかのぼってみると深い考察をされているのがよく判る。「覇王ブラックモナークとは何者なのか?」みたいな考察が参考にならないはずがない!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:実際にカードのイラストやフレーバーを見て考える事も重要だね)」

◆クリーチャー世界系の話を書く時のメリットと注意点◆
ネギ博士「実際に書きたくなった?じゃ、書こうぜ!って言いたいところだけど、まだちょっと待ってね。クリーチャー世界系の話を書く時のメリットについて説明しよう。私が見た範囲内での話だけれど、クリーチャー世界系の話ってあまり書かれていない
わん太ちゃん「わんわん(訳:どうして?人気がないの?)」
ネギ博士「どうしても、プレイ系に比べると感情移入がしにくいのか人気はいま一つだよね、盛り上がっていない感じ。だけど、これから書く人にとっても今書いている人にとってもこれはチャンスなんだよ。あまり書かれていないって事は差別化が図りやすいって事なんだ!」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:そっか!差別化が図りやすければ、個性的な作品が書きやすくなるね。自分らしい作品だって判断してもらえるチャンスかも!)」
ネギ博士「その通りなんだよ、わん太ちゃん。もちろん、差別化を図るためにはそれなりに考えて個性を出そうとしなくちゃいかんけれど、プレイ系の比べるとものすごく簡単だ。
さて、実際に書く前に注意点というかお願いというか気をつけてほしい事がある。クリーチャー世界系は考えようによっては一種の二次創作と言えるかもしれないんだ。フレーバーテキストでも書かれているように、クリーチャーには性格がある。その性格を無視して勝手なキャラづけはしない方がいいって事。思い入れの強いクリーチャーっているよね?それがおかしなキャラづけをされていたら嫌でしょう?だから、プレイ系の話よりはキャラクターについてじっくり考えなければならないんだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:クリーチャーの性格を知るためには、上で紹介されていた資料を参考にするといいね!)」
ネギ博士「次に世界観を活かす想像力。クリーチャー世界系の話は文字通りクリーチャーの世界で繰り広げられるドラマなんだから、彼らの住んでいる世界を想像しなくちゃいけない。色々スケールの違う世界が広がっていそうだよね。
そして、最後に。これは注意点というより個人的な好みなんだけれど、クリーチャー世界の話はハードに高年齢向けに書いてもいいと思うんだ。対象年齢としては小学校高学年から中学生くらいを対象にした感じのものね。
というのも、フレーバーテキストの味わい深さっていうものは、小学校高学年くらいから判ってきそうだと思うし(個人的な考え。ソースはない)。別コロでやっていたクリーチャー世界の話ももっと大人っぽくしてもいいんじゃないかなと思うんだよ。無理に子供向けにして作品としての質を落としている気がするんだよね。ちょっと難しくても、大人っぽい雰囲気を醸し出した方が格好よく仕上がると思っているわけです」

◆おわりに◆
ネギ博士「クリーチャー世界系の話、もっと増えてくれないかなぁ……。おもしろいのが読みたいんだよね」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:博士が書けばいいじゃない!)」
ネギ博士「そんなマリー・アントワネットみたいな事を言わないでくれよ、わん太ちゃん。クリーチャー世界系の話だと連載でも長いのは難しいな。私の実力だと。とりあえず、ここでも過去に書いたクリーチャー世界系の話をサンプルとして挙げておこうか。これからのDM小説家の研究資料として使っていただきたいものです」
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