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昔の作品の方がおもしろかった?

 登場人物
・ネギ博士
このコラムを書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「やれやれ。このブログでものすっげー久し振りにまともな記事を書くような気がするよ。と言っても比較的まともってだけで、全然まともじゃないかもしれないけれど」
わん太ちゃん「わんわん(訳:それでもちゃんとした記事を書いてくれるのは、ぼくうれしいよ。今回はどんな話なの?)」
ネギ博士「この前の飲み会で飲んだカミカゼというカクテルが私の舌に合わなかった話。ライム系のカクテルはどうも苦手だ」
わん太ちゃん「…………」
ネギ博士「冗談だからそんな悲しい顔しないでよ、わん太ちゃん。この前の飲み会での出来事がこのブログの記事のネタになっているのは本当だけれど、カクテルのネタじゃないよ。今回の飲み会は私と同世代(つまり、二十代前半)のメンバでの飲み会だったんだけれど、そこで「昔のマンガの方が今のより面白かった」っていう話題になったんだよね。ここでのメンバは俗に言う大きいお友達じゃないよ。で、話題はすぐに別の事に変わったんだけれど、「昔のマンガの方がおもしろかった」っていうのが私の中で引っ掛かってね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:博士はそう思わないからズレを感じたの?)」
ネギ博士「いや、マンガに限らず、ドラマや小説やゲームのようなストーリーを取り扱う分野は昔の作品に比べて衰退していると思う。「昔のマンガの方が面白かった」っていうのは、(その本人の思い出による補正もあるかもしれないけれど)ネットでもよく目にする話だよね。これは何故なんだろうね?」

◆何を参考資料にして作品を書くか?◆
ネギ博士「どこかで語った気もするけれど(このブログではまだ語っていないはず)私は「小説を書く時は小説以外の参考資料を探せ」って言いたい。ここでいう参考資料は、作品で扱う専門知識(たとえば、医療に関する小説だったら医療に関する資料)じゃなくてストーリー作りに関する参考資料ね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:でも、小説を参考にしなかったら何を参考にしたらいいの?)」
ネギ博士「マンガ、ゲーム、ドラマ、映画、舞台での演劇、寄席、落語……。とにかく、小説以外のメディアを使用したストーリーの表現はたくさんあるわけだ。小説だけに固執していないで、色々なものを参考資料として見るようにするといい。特に、小説家になった人は映画を多く見ているっていうケースが多いよね。私が調べたサンプルにばらつきがあるのかもしれないけれど、映画を多く見るってのは重要だと思う。
最終的に何が言いたいかっていうと、参考資料が偏っているんじゃないかと思うんだ。マンガ家ならマンガを参考にしすぎるとか、小説家なら小説を参考にしすぎるとか。
もちろん、これは様々な理由の一つなんだろうけどね」

◆おわりに◆
ネギ博士「人間、どうやっても昔のものと比べてしまう。私が書いているDM小説だって何かと比べられているかもしれん。だが、比べられた上で私の作品の方が面白いと言ってほしい。そのための努力を惜しむか惜しまないかの違いは大きいと思う」
わん太ちゃん「わんわん(訳:珍しくまじめな記事になったね)」
ネギ博士「じゃ、この辺りでボケをかましておこうか」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:最後までまじめに終わらせてよ!)」
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