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カードの効果をどうやって表現する?~プレイ系~

 登場人物
・ネギ博士
この記事を書いている人。
・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるラブラドール・レトリーバーのわんこ。

ネギ博士「さて、ネタはあるんだけれどいざPCの前にやってくると、ネタ切れになる症候群にも負けずに書いていくぞ!」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:ネタ切れになる症候群ってなんなの!?)」
ネギ博士「私の手元にいちおくまんえん誰かが振り込めば治るがそれ以外の方法では絶対に直す事ができない不治の病だ。仮にいちおくまんえん振り込まれたとしてもその金で遊ぶ可能性があるので治ると断言はできない。
……いちおくまんえんって子供じゃないんだから。
DRで使うデッキ調整で手間取ってしまったけれど、今日の記事を書くよ。今日からはDM小説ならではの要素とも言える『カードの効果の表現』だ。プレイ系でもクリーチャー世界系でもカードの表現をする機会は多いからね。これ、一回で終わらせるつもりだったけれど、長くなりそうだから分割して書くよ」

◆プレイ系におけるカードの効果の表現◆
ネギ博士「プレイ系って書いたけれど、今回は主に戦闘系で役に立つ話かもしれない。もちろん、描写によっては競技系でも使うかもしれないけれどね。
デュエル・マスターズにはとんでもない数のカードが存在する。戦闘系のDM小説では大抵、クリーチャーも実体化するし、呪文もそこで起きている現象となって目撃できる。つまり、カードの効果を「ネギ博士はフェアリー・ライフを使ってマナを増やした」とかいう単調な表現じゃなく、「ネギ博士が一枚のカードを投げ込む。すると、それは緑色の光を放ち、周囲に青々とした葉が舞った。やがてその葉は緑色の光を形成し、マナゾーンへと向かう」とかいうような面倒くさい視覚的に映えるような場面を演出するべきだ、って事さ。競技系のDM小説なら、カードの動きだけで演出できるからいらないかもしれないけれど、戦闘系なら視覚効果を意識した文章を書いた方がおもしろいし、デュエル・マスターズを知らない人が読んでも楽しんでもらえるかもしれない」
わん太ちゃん「わんわん(訳:デュエル・マスターズのマンガとかデュエル・ジャックはクリーチャーが実体化したり、呪文の効果が絵で描かれているけれどあんな感じ?)」
ネギ博士「そう。視覚的とか面倒くさい事を言ったけれど、ぶっちゃけるとあんな感じ。つまり、あれを文章で伝えるわけ。文章力が問われるぞ!」

◆カードの効果を視覚的に書く~呪文系~◆
ネギ博士「というわけで、実際にやってみよう。というより、そういう表現をやりまくって飽きた。『東京』の次に戦闘系のDM小説書く時は表現にもひと工夫して飽きないようにしたいな。
さて、そんな事情はどうでもいいのです。まず、お題は地獄スクラッパー。シールドトリガーで出しても普通に出しても逆転に使えるカードだよね。DM小説でも逆転で何度も使いそうなカードだから、書き方の一例を覚えておこう
私ならば、「突如、ところどころが錆びた赤い水門のようなものがクリーチャーの上に現われる。危険を察知したクリーチャーが逃げようとした瞬間、門のような鉄の塊が勢いよく落ちてきた」とかね。地獄万力はPS2のゲームのCGを見る限りではゆっくり締め上げるような表現をしていたけれど、スクラッパーも表現方法によってはそうなると思う。クリーチャーが下で押えて押し返そうとしているし。でも、マンガを見るとストンと落ちている感じなんだよね。勢いよく落して勢いよく潰す、みたいな。こういうところでも書き方の違いが出るかも。
次はデーモン・ハンド。書きやすいのを選んで手を抜いているわけじゃないぞ!よく使いそうなのを選んでいるだけだぞ!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そういう風に言うと、手抜きみたいに聞こえるよ)」
ネギ博士「これは、文字通り『手』が重要だよね。デーモン・ハンドはどんな風にイラストが変わっても「手で死の淵に引きずり込まれる」部分は変わらない。だから、デーモン・ハンドを描写する上で『手』を使うのは重要だ。
では、実際にどんな『手』の表現があるか?マンガが結構参考になったね。例えば、ソウル・フェニックスが破壊された時(単行本『デュエル・マスターズ外伝』内のサンタの話参照)は無数の手が飛んで行ってソウル・フェニックスの羽根が飛び散っていたし。ゼウスがザキラと戦っていた時のデーモン・ハンドはシンプルに一つの大きな手が握りこぶしになって「殴る」表現だった。
『手』を使った呪文だから、バリエーションは結構多いかもしれないね。日常の中にヒントがあるかもしれないよ」

◆カードの効果を視覚的に書く~クリーチャー編~◆
ネギ博士「次はクリーチャーだ。出た時の効果やアタックトリガーを持っているクリーチャーは書きやすいかもしれないね。呪文と似たようなものだから。問題は、クリーチャーがその現象の中心になっているという事。だから、自由度では呪文よりもちょっと劣るかもしれないな。
最初のお題はピーカプのドライバー。タップによるブロッカー破壊をどう描くか?」
わん太ちゃん「わんわん(訳:いきなりタップトリガーだね。どう書くの?)」
ネギ博士「簡単。ドライバーは手足に工具を持っているから、それでブロッカーを分解すればいいのさ。アタックトリガーでブロッカーを破壊するクリーチャーは阻むように立っているクリーチャーを殴り倒せばいいわけだし、出た時の効果でブロッカーを破壊するクリーチャーは手持ちの武器でブロッカーを攻撃すればいいわけだからね。飛び道具だと尚良い。
次にブロックされない効果。これは相手がブロックしようとした瞬間、消えるとかそういうのがいいかもしれないね。クリスタル・ランサーみたいなリキッド・ピープルの進化クリーチャーは下半身が馬だからブロッカーを飛び越えるような表現もありかも」

◆おわりに◆
ネギ博士「こういう表現方法はおもしろいからもっと書きたいんだけれど、あまり書きすぎてもためにならないと思うからこの辺りでストップしておこう」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:カードの効果がおもしろい映像っぽくなって読めたらDM小説がもっとおもしろくなるね!)」
ネギ博士「あまり、力入れすぎてもテンポ悪くなりそうだから、ほどほどにね。序盤の呪文やクリーチャーなんかは効果がシンプルだけど色々書き込めそう。序盤はやる事が少ないからね。
さて、次回はクリーチャー世界系でのカードの効果の見せ方だ。プレイ系よりもこっちの方が難しい……かも」
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